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WS2日目の記事更新。-3日目は28日-

ワークショップ2日目の内容を、劇団所属記者が今回も記事に致しました。

創刊準備2号

次回は、本日5月28日(日) 19時より金沢市民芸術村 Pit5 アート工房にて。
その後は、6月2、3、5、6日に行います。
継続参加に限らず1回限りの参加も引き続き受け付けております。




-参考 記事全文-
 劇団新人類人猿(若山知良代表)は24日、金沢市民芸術村「里山の家」でワークショップ2日目を開催、ゆっくりとコップをつかんだり、感情を込めて新聞を読むという課題に挑戦した。

 最初に受講者は、イスの座面に置かれたコーヒーカップを手に取り、3分程かけて仮定された中身を飲む行為に取り組んだ。若山氏は「今やったことは、想いや感情のようなもの。ゆっくりであればあるほど、見る側に考える時間が生まれる」と説明し、「スピードの違いや止まる動作があるとおもしろいのでは」とアドバイス。引き続き、コーヒーカップをグラスに代え、時間を5分に延ばして挑戦。

 一連の動作を見終わった若山氏は「動きで説明しすぎていた。コップを取る、飲み干すことで、いかに内面を表現できるかが大切」と指摘。「こうした行為はもう一度、日常を検証する意味もある。(コップに)手から行くのか、顔から行くのかの違いでも、見え方が変わる」と説明し、参加者は真剣な表情で聞き入っていた。

 新聞を読む課題では、受講者は泣いたり、笑ったりといった感情を表現することにチャレンジした。普通に読むのではなく、いかに誇張した感情を出せるかに焦点を当てて、試行錯誤しながら取り組んだ。

 受講者は、紙面の中からそれぞれ社会面やコラム、テレビ欄、広告文などを取り上げ、泣き笑いや、怒り、怯えなどの感情を交えながら読んだ。

 テレビ欄を泣き笑いで読んだ参加者に対し、若山氏は「もう一つ突き抜けるといい。針が振り切れるくらいに」と、より極端な感情表出を要求した。

 このほか、若山氏はガスコンロの発火に関する記事を笑いながら読んだ受講者に「陰湿な笑いをもっと極端に出せたらどうなるか。ある種の狂気を見せることができる」と話した。

 時間を制限せずに、各自が3回ずつ読んだ。大学入試制度改革議論の記事を読んだ受講者は「本当に伝えたいと思ったら、涙が出てきた。結果、自分に酔ってしまった」と振り返った。若山氏は「泣きを表に出さない感情が大切。泣かないようにするために、こらえる。泣きを見せることは笑わせること」と応じていた。

 次のワークショップは28日、金沢市民芸術村「アート工房」で行われる。途中からの受講も可能で、年齢制限はない。午後7時から。 
 

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  1. 2017/05/27(土) 20:47:26|
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